TOEIC900勉強法!難易度、勉強時間、体験談、オススメ学習方法など

● TOEIC900勉強法!難易度、勉強時間、体験談、オススメ学習方法など

こんにちは。田村恵理子です。

TOEIC900点は、特別な人のものではありません。

700点、800点と積み重ねていった先に、900点があるだけです。

こちらの記事では、TOEIC900点をとるメリットや勉強法を、まとめました。

900点を突破の体験談も、ご紹介させていただきます。

TOEIC900の壁を超えた!体験記

半年でTOEIC900点達成するまでの軌跡

本格的に取り組まれてから、半年で900点を超えて一気にTOEIC945点を達成された方です。

田村先生おはようございます。

昨日結果分かり、自分の予想よりよかったので、喜んでます。

お礼を兼ねて、以下ご報告します。

半年ちょっと前に、先生から、兎に角TOEIC試験を申し込む、公式問題集を買ってやり始めることというアドバイスを受け、素直にやってみました。

10月840点、最後の3題やり残し。

12月875点、時間内に全部できたのに、点数伸び少。

3月945点。予想以上に伸びて嬉しいかぎりです。

今回、力を入れた所は、豪州人の若手のトークが聞き取りにくいと感じ、最新の緑の問題集の豪州人のパートは、聞き取り、リピート、読み上げなど集中してやりました。

その成果がリスニング490点となりました。

(以下略)

上で、私からのアドバイスと書かれている「兎に角TOEIC試験を申し込む、公式問題集を買ってやり始める」は、実は、メルマガの1通目の内容です。

この方は、メルマガに登録して、すぐに、書いてあることを素直に実行されたのですね。

そして、念願の900点台を達成されました。

まずは「行動する」ことです。メルマガを読んでいるだけで、スコアが上がるわけではないのです。

そして、どうせならば、すぐに、行動に移されるとよいですよね。

上の方は、900点達成後、現在はフリーで翻訳、通訳をされています。それも、やはり素早い行動でチャンスをつかまれました。

すぐに行動することが、やはり、大きなポイントですね。

あなたも、メルマガに書いてある通りに、すぐに行動してみてください。

3ヶ月で50点以上アップして、念願の900点を達成!

最短で900を達成するためには、苦手な所を補強すること

TOEIC900点を目指す場合は、苦手な所を補強することも大切です。点数が上がってくると、リーディング、特にパート7が足を引っ張る場合も多いです。

リーディング450点、トータル925点を達成された生徒さまの声です。

こちらの方は、以前は、1年ほど800点台で停滞していました。リーディングは、420点止まりでした。リーディングのベストスコアと、リスニングのベストスコアが50点ほど開きがありました。

TOEICテストの平均点はリスニングの方が高いです。ですからリスニングの点数が高いのは、そう珍しいことではありません。最初の頃は、点が伸びやすいリスニングに重点をおくのも良いでしょう。

しかし、900点を狙うのでしたら、やはり苦手意識のあるリーディングにも、取り組む必要があります。

この方も、リーディングであと30点くらいは、いつでも取れる力をつけたいと言われて講座をスタートされました。

有言実行で、まずは講座開始2ヶ月ほどのTOEICテストで、リーディング自己最高の450点達成しました。

こんばんは。

パート7講座4冊分が10週目まで終わりましたので、ご報告します。

終わってみると、大変な時もありましたが、楽しかったというのが一番の感想です。

リーディングの力も、受講する前よりついているのを実感しています。

昨日見た4月8日の結果では、リーディングが450、リスニングが430のトータル880でした。

これまでの最高点875を5点ですが更新しました。

リスニングは、特に大した勉強はしていなくても、できる時は460~470くらいは出るのですが、リーディングはよくても420を超えることはありませんでした。

今回の450は過去最高です。

Part7講座のおかげだと思っています。感謝しています。

5月20日には900越えができるよう、ひたすら音読を頑張ります。

そして、またもや有言実行で引き続き頑張られて、5月のTOEICテストで900点を達成しました。

リーディングも450点をキープしました。受講前に言われていた「450点くらいは、いつでも取れる力」も手に入れたわけです。

5月20日の結果が出ました。

L475、R450の925が取れました。

前回の自己最高を45点更新できました。

Rが下がらなかったのは嬉しいですし、Lが今回自己最高だったのも嬉しかったです。

本当に、田村さんのご指導のお陰と感謝しています。

2月に講座をスタートして5月のTOEICで目標達成です。

毎日帰宅も遅く休日出勤もある中で、時間を作って勉強されていました。忙しい中、3ヶ月間で目標達成は、なかなかできることでは、ありません。

忙しい仕事の傍ら、3ヶ月で900点を達成したポイントは、時間を作る努力をしたこと、そして短時間に、強化ポイントにフォーカスして密度の濃い勉強をしたことではないかと思います。

夜遅く帰宅した後、寝る前に短時間でも時間をとって勉強されていました。たった15分でも、やるとやらないとでは、大きな違いです。

そして、その15分ほどの短時間に、できるだけ負荷の高い、密度の濃い勉強をしたこともポイントです。短時間しか勉強できないときは、音読や、リピーティングなどもオススメです。

そして、すでに800点台の場合には、補強すべき所を絞って、集中して補強することもポイントになります。

パート7講座とは、こちらのことです。

TOEIC900点に必要な単語数は?

TOEICテストでは、出題される単語の範囲が公表されているわけではありません。

また、ある一人の学習者が知っている単語の数が幾つか?も、推定はできても実際に測定することは不可能でしょう。

ですから、あくまで目安ですが、一説によると、TOEIC900点に必要な単語数は、1万語から1万2000語くらいと言われています。

もちろん、TOEICテストに出てくる単語を全て知っている必要はありません。

知らない単語があってもTOEIC900点は取れます。満点すら取れます。私も、TOEICテストは満点を取っていますが、いまだに知らない単語に出会うこともあります。

日本語でも、広辞苑や、大辞林にのっている言葉を全て知っているわけでありませんよね。

実際に、TOEICで出会った面白い表現や、単語は、こちらの記事の中ほどに書いています

 

TOEIC900点のメリット、価値

TOEIC900点の英語力が有利となる求人

英語講師、教員、翻訳、通訳、など英語のプロは、900点が有利に働く場合も

英語のプロを目指す場合は、TOEIC900点が有利になることもあります。

翻訳会社の登録は、TOEIC900点が条件になることも多いようです。

英文事務、秘書

秘書や事務職でも、TOEIC900点が有利となる場合もあります。例えば外資系企業の秘書、インターナショナルスクールの事務、特許事務所の英文事務など、TOEIC900点が要件とされたり、優遇されたりします。

私の直接の知り合いでも、専業主婦からTOEIC900点以上を取って、外資系企業に最初は派遣で入り、やがて重役秘書に抜擢された方も、いらっしゃいます。

企業や官公庁によっては、海外部門、海外赴任、社費留学で900が条件となるところも

企業では、海外部門で仕事をする際に、TOEIC900点が条件となることもあるようです。

某省庁では、TOEIC900点が、海外留学の要件になっているそうです。

TOEIC900点が有利となる資格試験

全国通訳案内士

全国通訳案内士の制度や試験の内容は、2018年度から、変わりました。

英語の筆記試験は、TOEICリスニング&リーディング900点で、免除されます。TOEICスピーキング、ライティングテストでも、免除されます。

・TOEICテストL/R 900点以上
・TOEICスピーキングテスト160点以上
・TOEICライティングテスト170点以上

なお、通訳ガイドのTOEICによる免除要件については、有効期限があります。

全国通訳案内士の制度や試験について詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

USCPA

USCPA には、TOEICのスコアは、関係ありません。ただし英語力があった方が有利です。

また、USCPA の勉強をして合格した後、TOEICのスコアが上がったという話も多いです。

 

 

TOEIC900点の難易度は?900は本当にスゴイのか。

TOEIC900点に意味はあるの?話せないという声も…

TOEIC900点でも、「英語はできない、話せない。」と言う声もあります。

謙遜している場合もあるかもしれません。また、自分のレベルが上がるほど、上には上があることが分かってくるということも、あります。

あるいは、話すトレーニングをしていないから話せない場合もあります。この場合、英語の基礎力はありますから、話すトレーニングをすればよいだけです。

TOEICテスト自体は、かなり、実用的な試験です。会話でも、メールでもすぐに使える表現が満載です。

TOEIC900点台のメルマガ読者さんの声です。

出張で役に立つかな?・・・と最初は思いましたが、

海外で英会話が必要な場面で、TOEICは実用に役に立つことを実感しました!

TOEICの頻出単語や、リスニングに出てくる言い回しなど、

実際に使えるものばかりだったのですね!

TOEICテストは、かなり、実用的です。

TOEICの勉強をしながら、英会話力も伸ばせます。

英会話力も同時に伸ばすためにも、トーイックの勉強をする際に、音読や、リピーティングなど、声を出す勉強を取り入れることをお勧めします。

 

TOEIC900点の英語力は、実際どれくらいなのか?

英語が「できる」「できない」というのは、主観的な部分も大きいです。

そして、英語は、できるようになれば、なった分、自分の英語はまだまだだ、ということも分かって来ます。

例えば、TOEIC600点台の時には、TOEIC700点ってすごいと思いますが、TOEIC700点とると、まだまだ、先があることが見えてきます。

TOEIC900点も、900点取ってみて初めて思ったほど凄くないということが分かるのです。

ですから、TOEIC900点の人が、「英語はできない、話せない。」と言った場合、そう感じているのは、本当の話です。

そうは言っても、TOEIC700点と、900点の英語力は、全然違います。

TOEIC700点レベルの「できない」と、900点レベルの「できない」は、客観的に比べれば、全然違うわけです。

少し上に登るたびに、それまで見えなかった景色が見えてくるのです。

子供の時は、20歳は、立派な大人で、なんでも分かっているように思えたのに、20歳になってみれば、実はまだまだ、分からないことだらけ、という感覚と似ているかもしれません。

TOEIC900はスタートライン?就職、転職の際は900で十分

もちろん、TOEIC900点をとっても、まだまだ万能ではありません。TOEICテストは、ビジネス英語のベーシックです。

実際に、お仕事で英語を使う場合は、その業界の専門用語も必要になります。交渉や、プレゼン等の、英語以外のスキルも必要となります。

翻訳者や通訳者を目指す場合も同じです。英語力以外に、翻訳スキル、通訳のスキルが必要となります。

私も初めて翻訳した時はTOEIC900点台後半でしたが、翻訳は未経験でした。最初の案件は1ページ訳すだけで、もう本当に大変だったことを覚えています。^^;

TOEIC900点を取ったからと言って、すぐに英語で仕事ができるわけではありません。当然といえば、当然です。

その意味で、「TOEIC900点はスタートライン」と言われるのでしょう。

ただ、スタートラインとは言っても、TOEICテストで、さらに950点や、それ以上を目指しましょうという意味ではありません。

TOEICテスト自体は900点で卒業して、それぞれの現場で必要な英語力を磨いていくとよいでしょう。

TOEIC900点から、TOEIC950点やTOEIC990点をとるための労力は、かなりのものです。

お仕事で英語を活かしたい場合、950や990を取る労力を、あなたの専門分野に必要な英語の勉強にあてたほうが早いです。

英語のプロを目指す場合のTOEIC900点

通訳、翻訳などの英語のプロとしてのスタートラインに立つためには、やはりTOEIC900点程度の英語力は必要です。

TOEIC900点を取ったら、あとは通訳技術や、翻訳技術、あるいは仕事で必要な分野の英語力に集中されるとよいです。

あなたも、ぜひ、早くTOEICの先の目標に向かって進んでください。

スタートラインに立つためにため、サクッとTOEIC900を達成してください。

それでもTOEIC950点や満点を目指したい場合は?

私は、基本的に、TOEICは900点で卒業することをお勧めしています。

どうしても950点や990点を目指したい場合は、山登りや、マラソンと同じように、趣味としてチャレンジを楽しまれれば、よいです。ある種、修行のような、ストイックな趣味です。

特にTOEIC満点は、投下した時間と、得られるメリットが見合わない場合も多いです。980点までは取れても、あと10点がなかなか取れず、ずっとTOEICテストを受け続けることになるかもしれません。

今900点の場合、満点を取るまで2、3年、あるいはそれ以上かかるかもしれません。

それでも、やはり950点や満点を目指したいという場合は、コンサルでご相談をお受けしています。

TOEIC990点については、こちらの記事でも書いています。

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